The Return of Rin Tin Tin (1947)
なんだか今朝は町が静かだと思ったら、コロンブス・デーでK−12の学校(注)と郵便局などはお休みなんですね。ということは、世間はこの週末は三連休。今日まで気がつきませんでした。このような細かい祭日を無視してガンガン事が進んで行く職場にいると、気がつかないのは当然ですよね。しかし三連休だったら、私の風邪も全快していたことでしょう。...
View ArticleGreyfriars Bobby (1961)
今日も、とても気持ちのいい秋晴れの一日となりました。去年の今頃は雨が多くて、秋を満喫したという気がしないうちに本格的な冬になってしまったのですが、今年はいい感じです。紅葉もとてもきれいになってきていますよ。...
View Article『見えなくても・・・私』
なぜか夜中に目が覚めてしまったので、先日購入した日本語の本を二冊読みました。 その一冊が『見えなくても・・・私:盲導犬とともに歩んで』(郡司ななえ、角川文庫、2002)です。...
View Article『ガーランドのなみだ』
郡司ななえさんの二冊目の本を読みました。『ガーランドのなみだ』(1999)です。郡司さんは、ベーチェット病により27歳で失明。犬嫌いだったために盲導犬を使うことは考えていなかったそうですが、「お母さんになりたい」という気持ちが強く、どうしたら目が見えなくても子育てが可能であるかと考えた結果、盲導犬を使うという結論に達したそうです。...
View Article『柴犬さんのツボ』(2006)
今日、9月の第一月曜日はLabor Day(レイバー・デイ)で世間はお休み。この日は夏の最後の長い週末の最終日なので、天気がよければたいていピクニックをしたりバーベキューをしたりして過ごします。家の方ではK−12の学校は既に先週半ばから始まっていますが、レイバー・デイの次の日から新学年が始まる所も多いはずです。...
View Article『動物のお医者さん』(2003)
幸さん、カイカイ防止Tシャツを着せるとあまり活動的でなくなりますねぇ。動きにくいからなのかもしれませんが、Tシャツを着せると慌てて惰眠貪り用ベッドに駆け込むことから、どうも幸の頭の中では「Tシャツ=パジャマ」の図式が出来上がっているような気がして仕方がありません。...
View ArticleMarley & Me
2005年に出版された、ジャーナリストJohn GroganによるMarley & Me. 幸ログでも、2006年2月19日のエントリーでご紹介しました。その後この本は日本語にも翻訳され、そして去年はこの自叙伝を元に同名の映画が作られました。封切りされた時に見に行きたいと思っていたのですが、ずっと忙しくて結局DVDで見ることに。...
View ArticleAnimals Make Us Human
こんな本をいただきました。著者はTemple Grandin(テンプル・グランディン)とCatherine Johnson(キャサリン・ジョンソン)で、Grandinの方はコロラド州立大学の動物科学の教授です。彼の一番有名な著書はAnimal in Translationで、これは『動物感覚—アニマル・マインドを読み解く』というタイトルで日本語にも翻訳されています。...
View ArticleAruma
『さよなら、アルマ』というドラマを見ました。これは、NHKのドラマスペシャルで、12月18日(土)に放送されたものです。私はその時日本にいたのですが、このドラマのことをは知らなくて、帰国してから友達に教えてもらいました。...
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